有痛性外脛骨
「内くるぶしの下が痛む」「運動後に足の内側が腫れて痛む」その痛み『有痛性外脛骨』かもしれません。
特に成長期の子供やスポーツをしている方に多く見られる症状で、放置していると歩き方のクセや膝・腰など周りへの負担にもつながることがあります。
また、炎症が長引くほど骨が出っ張って変形が残りやすくなってしまいます。
幸町亀山整骨院では、患部の痛みや炎症を取ることはもちろん、そこに負担のかかった原因を姿勢・動作分析やカウンセリングでしっかり見極め根本改善を目指します。
部活やスポーツなどを続けながら改善を希望される方もぜひ一度当院へご相談下さい。

こんなお悩みはありませんか?
- 足の内側が出っ張って痛む
- 出っ張っているところが靴に当たって痛い
- 出っ張りがどんどん大きくなってきている
- このまま放置してよいのか不安を感じている
- 整形外科で外脛骨と診断を受け、湿布や痛み止めをしているが改善しない
- マッサージしたときは少し良くなるが、すぐに痛みがぶり返してしまう
- 運動後に足の内側が腫れて痛む